「ナッシュって実際どうなの?デメリットが知りたい」

ナッシュの利用を検討しているとき、まずこう思いませんでしたか?私もそうでした。口コミを調べると良い評価も悪い評価も混在していて、正直どこまで信用していいのか迷った記憶があります。

この記事では、実際にナッシュを使い続けた体験をもとに、感じたデメリットを7つ正直にまとめています。「購入前に知っておきたかった」と思ったことも包み隠さず書いているので、検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

この記事を読んでわかる事
  • ナッシュのデメリット7つ(体験談ベース)
  • 各デメリットへの対処法
  • それでもナッシュを使い続けた理由
  • ナッシュが向いている人・向いていない人

ナッシュのデメリット7つ【一覧】

ナッシュ デメリット

最初に結論をまとめておきます。実際に使い続けて感じたデメリットはこの7つです。

  1. 1食あたりの料金が積み重なると気になってくる
  2. 量が少なめで、食べ盛りの人には物足りないことがある
  3. 冷凍なので味のクオリティに限界がある
  4. 冷凍庫のスペースが思ったより必要になる
  5. メニュー選びに時間がかかることがある
  6. 続けていると飽きを感じる日がくる
  7. 配送スケジュールの管理が必要

それぞれ詳しく解説していきます。

各デメリットの詳細と対処法

1食あたりの料金が積み重なると気になってくる

ナッシュは注文食数によって1食あたりの価格が変わります。最小の6食プランだと1食699円(税込)からで、10食プランでも620円程度です。

1食単位で見るとそこまで高く感じませんが、毎日続けていると月額2万円前後になることも。外食よりは安いのですが、コンビニ弁当などと比較すると「ちょっと高いな」と意識する場面が出てきました。

対処法

ナッシュには「nosh club」という継続利用で割引率が上がるランク制度があります。注文を続けるほど1食あたりの価格が下がる仕組みなので、長く使うほどコスパは改善していきます。毎週10食プランを続ければ約7ヶ月でランク29に到達し、1食100円引きになります。

量が少なめで物足りないことがある

ナッシュの1食あたりの重量は平均230g程度です。食欲旺盛な方や育ち盛りの方には「おかずが少ない」と感じることがあります。

実際に口コミでも「夫には量が少なくて、ナッシュ+他のおかずを追加している」という声がよく見られます。私自身も、運動した日や疲れていてたくさん食べたい日は物足りなさを感じることがありました。

対処法

ナッシュには通常より内容量が多い「ハッピー300」タグのついたメニュー(300g目安)もあります。ただし1食あたり130円の追加料金がかかります。ご飯を自分で炊いて合わせるのが最もシンプルな解決策です。

冷凍ならではの「味の限界」を感じることがある

ナッシュは全メニューが糖質30g以下・塩分2.5g以下に設計されているため、こってりした外食や濃い味付けに慣れていると「薄い」と感じることがあります。また、冷凍・解凍の工程上、野菜に水っぽさが出たり、揚げ物のサクサク感が失われたりすることも。

もちろん「冷凍とは思えないくらい美味しい」という口コミも多いのですが、メニューによって当たり外れがあるのも正直なところです。特に煮物や一部の魚料理は「味が淡泊」という声もありました。

対処法

まず評価の高い人気メニューから試すのがおすすめです。ナッシュの公式サイトではメニューごとにレビューが確認できるので、注文前にチェックしておくと外れを減らせます。洋食系(ハンバーグ、チキン系)はとくに評判が高い傾向です。

冷凍庫のスペースが思ったより必要になる

ナッシュは1回の注文で6〜20食分がまとめて届きます。1食分の容器サイズは横18cm×縦16.5cm×高さ4.5cmと意外と高さがあり、一人暮らしの小さな冷凍庫だとかなり圧迫されます。

実際に届いてから「入りきらない…」と困った経験がある方も少なくないようです。私も最初の注文では「こんなにかさばるとは思わなかった」と少し焦りました。

対処法

初回は少なめの6食や8食プランで試して、冷凍庫の余裕を確認してから食数を増やすのがベターです。また配送間隔を長めに設定して、食べ切ってから次を受け取るスタイルにすると管理しやすくなります。

メニューが多すぎて選ぶのに時間がかかる

ナッシュは常時100種類前後のメニューが揃っており、定期的に新メニューも追加されます。選択肢が豊富なのはメリットでもありますが、毎回「どれにしよう」と迷う時間が発生するのも事実です。

忙しいときほど、この「メニュー選び」がちょっとした手間に感じることがありました。

対処法

自分の「お気に入りメニュー」を数個決めておいてローテーションするのが楽です。また「おまかせ」機能を活用するのも一つの手です。

続けていると飽きを感じる日がある

最初は新鮮で楽しかったナッシュですが、数週間続けると「今日は違うものが食べたい」と感じる日が出てきます。副菜の味付けが似通っていると感じることもあり、マンネリを感じやすい人は要注意です。

対処法

ナッシュは毎週新メニューが追加されるので、意識的に新商品を試すと飽き防止になります。また、毎食ナッシュにするのではなく週3〜4回などペースを決めて使うと、より長く飽きずに続けられます。

配送スケジュールの管理が必要

ナッシュは定期配送サービスのため、受け取れない週はスキップ手続きが必要です。手続き自体はマイページから簡単にできますが、締め切りを過ぎると自動的に発送されてしまいます。

旅行や出張が多い時期は「うっかりスキップを忘れた」ということも起きがちなので、生活リズムに合わせた管理が必要です。

対処法

配送間隔は1〜4週間から選べます。旅行の多い時期は間隔を長めに設定しておくか、スキップリマインダーをカレンダーに入れておくと安心です。

デメリットがあっても使い続けた理由

ここまでデメリットばかり書いてきましたが、私がナッシュを使い続けているのには理由があります。

料理の時間とストレスが大きく減った

電子レンジで温めるだけで食事が完成するのは、想像以上に楽です。仕事で疲れて帰ってきた夜、「何を食べよう」「買い物に行かなきゃ」という思考コストがゼロになります。これだけで、生活の質がかなり変わりました。

栄養バランスを考えなくていい安心感

管理栄養士が監修した全メニューが糖質・塩分を制限した設計になっているため、「今日も野菜が足りてない…」というストレスがなくなります。外食やコンビニ弁当が続いていた頃と比べると、体の調子が整いやすくなったと感じています。

長く続けるほどコスパが上がる

nosh clubのランク制度により、続けるほど1食あたりの価格が下がります。最高ランクでは10食あたり1,000円以上の割引になるので、長期利用者ほどお得感が増す仕組みです。

ナッシュが向いている人・向いていない人

ナッシュが向いている人

  • 忙しくて料理の時間が取れない人
  • 栄養バランスを手軽に管理したい人
  • ダイエットや糖質制限に取り組んでいる人
  • 一人暮らしで毎食自炊が大変な人
  • 外食やコンビニ食が多くて食生活を改善したい人

ナッシュが向いていない人

  • 外食と同レベルの味・クオリティを求める人
  • 1食でしっかりお腹いっぱい食べたい食欲旺盛な人
  • 冷凍庫のスペースがほとんどない人
  • 食費を極限まで抑えたい人

「美味しさ最優先」ではなく「手軽さ・健康管理・時短」を目的とする人には、ナッシュは非常に合っているサービスです。逆に、レストランのような食体験を期待すると期待値とのギャップが生まれやすいので注意が必要です。



まとめ:ナッシュのデメリットは「知っておけば対処できる」ものが多い

まとめ

ナッシュのデメリットを7つ紹介しましたが、改めて整理するとこうなります。

デメリット 深刻度 対処のしやすさ
① 料金が気になる 中 ◎ランクアップで改善
② 量が少ない 中 ○ご飯を足せばOK
③ 味の限界がある 低〜中 ○人気メニューを選べばOK
④ 冷凍庫を使う 中 ○食数・間隔の調整で対応
⑤ メニュー選びが面倒 低 ◎お気に入り登録で解決
⑥ 飽きが来る 低〜中 ○新メニューで解消
⑦ 配送管理が必要 低 ◎スキップで簡単対処

「致命的なデメリット」と感じるものは少なく、多くは使い方の工夫で対処できます。手軽に健康的な食生活を整えたい方にとっては、デメリットを上回るメリットを感じられるサービスだと思っています。

まずは少ない食数で試してみて、自分の生活に合うかどうか確かめてみるのがおすすめです。

実際に食べ続けた結果については、こちらの記事でもまとめています。あわせて読んでみてください。

⇒ナッシュを食べ続けた結果|夜だけ置き換えで感じた変化(1ヶ月・半年の体験談)